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吉岡徳仁 ガラスの茶室ー光庵

大阪出張の帰りに京都に寄り道。

目的は、デザイナー『吉岡 徳仁』氏が製作したガラス製の茶室ー光庵。

福井新聞に掲載されて気になっていました。

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場所は、京都の重要文化財にも指定される天台宗青蓮院門跡境内、将軍塚青龍殿。

標高220m、京都市街を一望できる大舞台。

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この日は雨上がりの曇り空でしたが、平安神宮の朱色の大鳥居もはっきりわかり、とても見晴らしの良い場所です。

吉岡徳仁氏は、当店取り扱いブランド”Cassinaーixc”の家具のデザインも手掛けています。

デザイン・空間・アートなど幅広い領域において、自由な着想と実験的な創作から生まれる作品によって、世界に最も影響を与える創り手の一人として世界のデザイン賞を多数受賞するなど、2007年には「世界が尊敬する日本人100人」の1人に選ばれています。

作品は、ニューヨーク近代美術館(MoMA)をはじめ世界の主要美術館で永久保存されています。

「ガラスの茶室ー光庵」は、京都市とイタリア・フィレンツ市の姉妹都市提携50周年を迎えるのを記念して製作されたものだそうで、世界で初めてこの作品が披露されたとのこと。

2011年のヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展で発表された1/10サイズの模型が、実物大の建築に。

透明なガラスで構築された茶室という小宇宙的な空間から、自然と共に生み出される時間を知覚化することで、実質的なものから開放され、自然と一体化することで、感覚の中に存在する日本文化の本質を見る意味を込めたという。

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にじり口もちゃんとあります。晴れた日は、ガラスの床がきっと綺麗でしょうね。

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将軍塚青龍殿には、日本三大不動の一つに数えられ、平安仏画の最高峰ともいわれる国宝「青不動明王像」が奉納されており、こちらも合わせて拝観できます。

(この日は一部工事をしておりまして、ご迷惑をお掛けします!と言うことで、拝観料は無料でした。)

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6月初旬に訪れたのですが、雨に濡れた新緑のもみじがキラキラしていてとても綺麗でした。

紅葉の時期も素晴らしい景色になることでしょう。

緑に包まれ、伝統ある建物と京都市街が一望できるロケーションにス~と溶け込む新しいデザイン。

来年の4月まで展示されているそうですので、この空間を是非体感してみて下さい。

そういえば、展示会の写真が1枚もない・・・。寄り道がメインになってしまいました^^;

 

 

 

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