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louis poulsen・PH Snowball(スノーボール)・近代照明の父を納品させていただきました









冬の夕暮れ、スノーボールに灯りを。
1958年にポール・ヘニングセンによってデザインされた「PH Snowball(スノーボール)」。
名前の通り、真っ白な雪の塊が空中に浮かんでいるような、幻想的なシルエットです。
デザインを手がけたのは、「近代照明の父」と称されるポール・ヘニングセン。彼は数学的な手法を用い、電球の光が直接目に触れない、最も心地よい光の形を追求し続けました。
このスノーボールも、8枚のシェードが光を上下に振り分けて、本体をも美しく照らし出すように、緻密に計算されています。
「光をデザインする」
ルイスポールセンが長年大切にしてきたこの哲学を、最も純粋な形で体現しているのが、このスノーボールかもしれません。
不快な眩しさ(グレア)を一切排除し、重なり合うシェードから漏れる光が、彫刻のように美しく、空間に深い「奥行き」をもたらしてくれます。
日が落ちるのが楽しみになる、そんな名作照明です。