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イタリア研修 その2【世界遺産Sassi】
【世界遺産Sassi】

イタリア研修記第2弾です!
今回研修へ行ったナツッジの工場・本社があるのは、イタリア南部のバジリカータ州マテーラ県マテーラ市。
イタリアの世界遺産といえばローマが有名ですが、
マテーラ(Matera)にも洞窟住居・サッシ(Sassi)という1993年に登録された世界遺産があります。
2日目のソファ研修が終わってから、その世界遺産サッシへ行きました。


サッシ入り口のほうからの景色。
サッシSassiとはイタリア語で「岩山」という意味。
かつて8世紀から12世紀ごろ、東方から逃れてきた修道僧たちが洞窟を祈りの場として使いはじめ、生活の場として岩山を削って住居をつくり、洞窟から外へ外へと空間を広げ続け、ひとつの街ができたそうです。
街の中は階段が多く道が入り組んでいるので、地図があってもあまり役立ちません^^;

目印はサッシの中央にそびえるドゥオーモです。


かつて、街全体は廃墟と化した時期があったそうですが、世界遺産に登録されてから映画の舞台になったり、
今でも、住居として再生されて人が住んでいるところも。

ホテルやレストランなんかもあったりします。


ドゥオーモを目指す途中、岩肌を見ると貝殻の化石が!かつて海の底に沈んでいた岩山だったからなんですね。不思議な感じ。

ドゥオーモに到着。

ドゥオーモからの景色。
雲の隙間から差す陽の光に照らされた街は幻想的でした。


明るい時間に見ると乾いた感じのする街ですが、夜ライトアップされると・・・
しっとりとした雰囲気に。


夜は、サッシの街の中のレストランで食事をしました。
まさに洞窟の中!
若い人たちは9時ごろから12時くらいまでゆっくり食事をしたり、おしゃべりしたりします。
外食をしたり、家のリビングでくつろいだり。
だから、家の中ではソファで過ごす時間が長く、ソファが大事な家具になるんですね。
イタリアの夜は長いです。




味はもちろん・・・
雰囲気と相まって美味しかったです^^
サッシの他にも世界遺産を巡り、イタリアを“感じて”きました。
それらはイタリア研修記・第3弾で。
お楽しみに♪




















