今日は、久しぶりの雨でした。

近畿・東海地方は入梅。福井もそろそろでしょうか。梅雨時期はなんだかテンション下がりがちな私。

そんなジメッとした気分を吹き飛ばすような、元気の出るカラーのソファー。

今回は、フランス 『リーン・ロゼ』 社より、「TOGOラウンジ」のご紹介です。

と、その前に・・・。

↑↑↑　こちら、「ＴＯＧＯ」と名の付くソファー。パリの家具見本市で発表されたのが、1973年。

今年で、40周年を迎えました!!　40年・・・流行に左右されないデザインだからこそ、今でも愛され続けているんですね。

「学生時代にこのソファーが欲しかった。大人になったら買おうと思っていた」と、ご購入された方もいらっしゃいました。

お嫁入り道具として25年程ご使用されていた奥様が、中身の補充と張り替えをされ、再び新しい気持ちでご使用頂いていたり。

本当に長く愛されているんだなぁ～と、実感します。

長い針で、張り込み作業。デザインの特徴でもあるシワ。このシワを出す為には、人の手が欠かせません。

ソファー本体と同じ生地でカバーされているボタンも、ひとつひとつ人の手で付けられています。

職人さんの細かい手作業によって完成された「ＴＯＧＯ」

一度座ったら、もう立ちたくない！と思うソファーです。

さてさて、ここで「ＴＯＧＯラウンジ」の戻りますが、こちらは「ＴＯＧＯ」40周年記念モデルとして発売されました。

これまた楽チンな座り心地!!

只今、この「ＴＯＧＯラウンジ」をご購入のお客様（先着40名様）に、サイドテーブル プレゼントです。

そして、「ＴＯＧＯ」全アイテム（張り替えも含む）を対象に、スペシャル限定生地をお選び頂くと、15％off !!

6/1（土）～7/31（水）まで開催。一足早くご案内です。

ずっと前から憧れていた方も、初めてご覧になる方も、この機会にいかがでしょうか？

梅雨時期は、お家の中でゆったりとソファーに座り、読書や映画鑑賞もイイですね！