WORKS

日本とヨーロッパとの融合

世界三大巨匠のひとり、フランスの建築家・デザイナー『ル・コルビュジエ』 が、1928年にデザインしたソファーのひとつ【LC3】

(シャルロット・ペリアン、ピエール・ジャンヌレとの共同作品として発表)

そのソファーをご購入頂いたお客様のお宅に、ご訪問させて頂きました。

金属のパイプに黒革のモダンなソファーと、民芸箪笥の組み合わせがとても素敵でした!

和室の畳の空間だけではなく、モダン・クラシックな空間でコーディネートしても調和する民芸家具。

背もたれの高さが低くデザインされたソファーとのバランスがとても良かったです。

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LC3は、LC2より幅と奥行きは大きく、座高は低いのでゆったりした座り心地。

小柄な方でも、掛け心地の良いソファーです。

 

↓↓↓ こちらがCMやドラマでもよく見かける【LC2】

LC2

今使っている家具には合わないわ・・・なんて思わずに、手持ちの家具を上手く使って、いろんなコーディネートをしてみてはいかがでしょうか?

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