10月の第3日曜日は「孫の日」。

お孫さんと、おじいちゃん・おばあちゃんがコミュニケーションを深める日。

1999年に日本記念日協会の登録認定を受けた記念日だそうです。

いろんな記念日があるものですね。

その記念日に合わせまして、今回はキッズおもちゃのご案内です。

紐を引っ張ると、身体を揺らしながら歩く木製のおもちゃ。

デザイン先進国、北欧のスウェーデンやフィンランド、デンマークの子供たちに長年愛され続けている木製のおもちゃは、

隣国であるエストニアの小さな工場で、ハンドメイドに限りなく近い製法で作られています。

どこか懐かしく、素朴なあたたかさを感じられるおもちゃです。

こちらも見ていると心が和むぬいぐるみ。

ゆる～い感じが、なんとも言えません・・・。

イギリスのデザイナー、” ドナ・ウィルソン ” の世界。

（日本での展示会風景。会場は、”ドナ”自身が設営。　帰国前に自筆のイラストを　↑　）

他にもいろんな子がいます。

同じ種類の子でも、ドナ・ウィルソンのスタジオで１点１点手作業で製作されるため、サイズ・模様・形が異なります。

顔の表情も微妙に違うので、比べてみるとおもしろいですよ。

キッズコーナーには木製・布製など、あたたかみのあるおもちゃがたくさん。

おじいちゃん・おばあちゃん、お孫さんと一緒にご来店下さいませ！