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先日、デジカメの画像を整理してたらこんなのが出てきました。京都　清水寺ちょうど、ライトアップの時です。夜空と桜とライトで浮かび上がる建物のコントラストが素敵でした。大野の刈込池　　去年の紅葉、最後の週だったと思います。やはり自然は美しい。

南青山の展示会場に行ってきました。会場は、素朴な建物にアイビーの絡まる独特な雰囲気のスタジオ。窓ガラスに差し込む光とアイビーのグリーンが、何とも素敵な空間。その空間にマッチしたムーミンとその仲間たちが、あちらこちらに。

この度、良い機会に恵まれ『和食のテーブルマナー』を学んできました。お隣り鯖江市にある「料亭中松」さん。創業昭和6年、4代目の女将さんが講師です。無形文化遺産にも登録された和食。日本人としては、正しいマナーを知っておきたいところ。

砂時計のように砂が落ちて絵を描く『サンドピクチャー』が入荷しました。↑　卓上タイプ　W260ｘD60ｘH280（㎜）　￥12,960（税込）『サンドピクチャー』とは、密封された２枚のガラス板の間に、水・空気・５種類の比重が違う砂が自由に動き回り、毎回違った情景を楽しむもの。

老眼鏡をお忘れのお客様も安心。レジカウンターに、老眼鏡を設置しました。「老眼鏡ないの？」と言うお声はあったものの、赤・青・黄とかね、なかなか思うものがなく・・・。ようやく、これなら！と思う老眼鏡に出会えました^^これが老眼鏡！？って感じですよね。

大阪出張の帰りに京都に寄り道。目的は、デザイナー『吉岡徳仁』氏が製作したガラス製の茶室ｰ光庵。福井新聞に掲載されて気になっていました。場所は、京都の重要文化財にも指定される天台宗青蓮院門跡境内、将軍塚青龍殿。標高220m、京都市街を一望できる大舞台。

2015年は、Cassina が「ル・コルビュジエ」「ピエール・ジャンヌレ」「シャルロット・ペリアン」によるLCコレクションの復刻生産を開始してからちょうど50年。そして、「ル・コルビュジエ」の没後50年の年。それぞれの50周年を記念した特別展示『LC50』が開催されております。

 安心安全、割れない鏡が入荷しました。鏡なのに割れない!?表面が特殊加工されたフィルムだからです。倒れたり落下しても、割れて飛び散ったりすることがありません。ガラス鏡に匹敵するほどの鮮明さを持ちながら、一般的なガラス鏡の約1/5の軽さ。

航空会社、鉄道会社、病院などで広く使用されている除菌・消臭剤の『A2 Care』ANA国内線・国際線の機内や空港ラウンジの清掃にも使われています。2013年9月には、全国医師協同組合連合会の取り扱い商品にも認定されています。病院や介護施設での除菌消臭にも活用。

大正5年に地元の名士により、越前富士「日野山」の四季を楽しむ邸宅として建てられた『愛山荘』地元越前市、早速見学に行って参りました。 　当時の和風建築としての技術の粋を結集した邸宅。